2018-06-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
本年開催されました平昌パラリンピック冬季競技大会においては、前回大会を上回るメダル数を獲得するなどの成果を上げているところでございます。
本年開催されました平昌パラリンピック冬季競技大会においては、前回大会を上回るメダル数を獲得するなどの成果を上げているところでございます。
トップアスリートの育成については、本年開催されました平昌冬季オリンピック大会では冬季大会として過去最高のメダル数を獲得し、また、平昌冬季パラリンピック大会でも前回大会を上回るメダル数を獲得するなど、成果を上げているところでございます。 次に、トップレベルの芸術家の育成についてのお尋ねでありますが、我が国の文化芸術の発展のためには、文化芸術に関する人材育成が極めて重要です。
前回大会で使われた七島イもしっかりとPRをする、あるいはしっかりと触れていただく、見せていただく、そういう取組を行っていただきたいと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
くしくも、二度目の東京大会においても、東日本大震災からの復興を遂げ、原発の風評被害を克服し、前回大会のように次世代に有益な有形無形の遺産を創出していくことで、大会を国民から祝福されるものとしていく必要があります。
前回大会、あの六四年の大会のレガシーの一つは、坂本委員が今本部長を務めていらっしゃいますスポーツ少年団でありますが、二〇二〇年大会に向けて、そうした取り組みを通じてスポーツのすばらしさを子供たちに伝えていくことが大変重要だと考えております。
来る二〇二〇年の東京大会は、成熟した日本社会における都市型大会とも言え、前回大会とは意義や目的も異なる感を受けています。 そこで、初めに、二〇二〇年東京大会開催の意義や目指すものについて、現在の我が国の現状を踏まえどのように捉えているのか、下村担当大臣にお伺いをいたします。
○久保政府参考人 このラグビーのワールドカップ二〇一九の大会に関しましては、世界的に見れば、世界三大スポーツ大会の一つでございますし、ニュージーランド前回大会では世界百二十一の国と地域が参加しております。また、二〇一九年の大会はアジアで初めてという非常な意義を有するものでございます。この大会には二百万人以上の観客数や世界じゅうから大勢の外国人が参加することが見込まれております。
今御答弁がありましたとおり、今回、技能オリンピックでは十六個の金メダル、アビリンピックでは十二個の金メダルということでございまして、前回大会から比べても相当数メダル数を伸ばすことができたということで、そういう意味では、近年この技能オリンピックのメダル数に関してもなかなか厳しいものがあるというような話も聞いていたわけではございますけれども、世界一ということでございまして、本当によかったなと思っております
○小林(敬)政府委員 この問題は、日本体育協会の大会開催基準要項細則によりますと、幾つか参加資格の条件があるのですけれども、その中の一つに、原則として前回大会に他県の代表として参加した者でないことという条項を入れることによりまして、いわゆるジプシー選手を排除しよう、こういうふうな工夫が既になされておるところでございます。
したがいまして、あと残りました四割の農協におきましては七十年までには六十歳に移行しなければならない、こういうことでございますから、私どもとしましては、六十歳定年延長を前回大会それからことしの十月の大会におきましても全農協でやりましょうということで推進をいたしておりますので、七十五年が七十年、五年間短縮をされたということは、他の制度との絡みもございますからやむを得ないもの、空白期間が生じないように今後十分